AIESEC青山学院大学委員会副代表黒崎 さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック青山学院大学委員会副代表の黒崎さんです!
3年間アイセックに熱を注いだ黒崎さん。
そんな黒崎さんから見る”学生団体”とは!
〜プロフィール〜
【名前】 黒崎裕宥子
【略歴】1年目:受け入れ事業局メンバー
2年目:受け入れ事業局プロジェクトチームリーダー
3年目:委員会経営層 海外関係統括
【所属団体】 アイセック青山学院大学委員会
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Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。
A.①高校時代の留学で得た英語力を活かしながら海外と関わりの持つ活動がしたかったため。
②アイセックの理念に共感したため。
③大学時代に熱中できるものが欲しかったため。
Q2.黒崎さんの活動内容について教えてください。
A.1年目は日本でインターンをしたい海外の学生のためにインターン先の企業を見つけインターンを運営する活動をしていて、実際に香港人の学生のためのインターン運営の担当をしていました。2年目は、1年目の活動にプラスして9人のプロジェクトチームのリーダーをしていました。3年目の今年は、青山学院大学委員会と海外のアイセックの支部の架け橋となる海外関係統括のディレクターとして活動しています。
Q3.海外関係統括のやりがいを教えてください。
A.日本の学生に限らず、アイセックの支部がある様々な海外の学生と関われることと、それに付随して様々な価値観に触れることができることです。また、自分の委員会のメンバーのため、海外の学生のためといった、自分の活動がメンバーの活動に貢献できる点もやりがいのうちの一つとしてあげられます。
Q4.アイセックにおけるご自身の成長や変化について教えてください。
A.自分自身とまた他人と向き合うこととはどのようなことか、を今までのアイセックでの経験で学びました。アイセックの活動は活動内容や関わる方々の幅が広いため、本当に様々なことを経験します。楽しいこともあれば、その分壁にぶち当たることもあります。私は辛い経験も含め全てが私にとってプラスに働いていると思います。入会前に比べ、自分自身と人との向き合い方が大きく変わりました。
Q5.ページを見ている方へメッセージをお願いします!
A.学生時代の時間の使い方って本当に自由だし、自分次第で学生生活って大きく変わると思います。自由な学生時代の時間を新しいことに挑戦してみて夢中になってみるのも、学生時代の時間の使い方の選択肢の一つに入れてみるのもいいのではないかなと思います!
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黒崎さん!
インタビューにご協力いただきありがとうございました!