

NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)/関東学生事務局長 板野さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)/関東学生事務局長の板野千咲さんです! 学生団体に多くの時間をつぎ込んだ板野さん。 そんな板野さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 板野千咲 【所属団体】NPO法人日本教育再興連盟(ROJE) ======================= Q1.ROJEに入会した理由を教えてください。 A.学部の先輩に授業で勧誘をうけたから/小学校へ行くボランティア活動に興味があったから。 Q2.板野さんの活動内容について教えてください。 A.学校ボランティアプロジェクトに参加/都内の小学校に半年通う→つぼみプロジェクト(キャリア教育×復興支援活動)にて広報を担当→関西支部が運営する関西教育フォーラム人事のお手伝いをする→関東支部が運営する五月祭教育フォーラム広報リーダーを務める→関東学生事務局長に就任 Q3.ROJEにおけるご自身の成長や変化について教えてください。 A.人の話に耳を傾ける時間が増え、そういった話を踏まえて自分の中でいろんなことを頭で考えることができるよ


学生団体SeedA代表飛矢さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、学生団体SeedA代表の飛矢智希さんです! 学生団体に多くの時間をつぎ込んだ飛矢さん。 そんな飛矢さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 飛矢智希 【略歴】 2015 03 兵庫県立北須磨高等学校 卒業 【所属団体】学生団体SeedA ======================= Q1.SeedAを創設した理由を教えてください。 A.私(飛矢)が大学一年の時カンボジアで英語教育ボランティアをしていた時、自分のクラスだった女の子から友達伝いにもらった手紙「先生ありがとう。昨日が私の最後の授業でした。」が、設立のきっかけとなりました。 家庭の事業で学校に行くのを断念しなければならなかったその子は、自分に心配を掛けたくないと、友達に手紙だけを渡して学校を去っていきました。 帰って調べると、当時のカンボジアでは平均して3~4人に一人が彼女と同じ道をたどっていることを知りました。 このカンボジアにおけるドロップアウトの現状を打開するため、スポーツ教育をカンボジアに普及させることを目指して、学生団体Seed


学生団体SeedA
〜団体概要〜 【学生団体名】 学生団体SeedA 【設立年】 2016年 【代表者】 飛矢智希 【所属大学】 一橋大学 ================= Q1.メンバーはどれくらいいますか? A.現在約11名で活動しています。 Q2.活動内容について教えてください。 A.カンボジアの学校教育の普及(ドロップアウトの逓減)のためのスポーツフェスティバルの開催。スポーツ教育の普及活動。 日本における国際協力の推進活動(小中学校での活動など) Q3.活動背景を教えてください。 A.代表の飛矢が大学一年の時カンボジアで英語教育ボランティアをしていた時、自分のクラスだった女の子から友達伝いにもらった手紙「先生ありがとう。昨日が私の最後の授業でした。」が、設立のきっかけとなりました。 家庭の事業で学校に行くのを断念しなければならなかったその子は、自分に心配を掛けたくないと、友達に手紙だけを渡して学校を去っていきました。 帰って調べると、当時のカンボジアでは平均して3~4人に一人が彼女と同じ道をたどっていることを知りました。 このカンボジアにおけるドロップア


学生団体GEIL 代表 田本さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、学生団体GEIL代表の田本英輔さんです! 学生団体に多くの時間をつぎ込んだ田本さん。 そんな田本さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 田本英輔 【略歴】 2015.3 北海道立帯広柏葉高等学校卒業 2015.4 東京大学教養学部文科一類入学 2015.9 学生団体GEIL代表就任 【所属団体】学生団体GEIL ======================= Q1.GEILへ入会した理由を教えてください。 A.大学に入学して、何か日本社会にかかわる活動をしてみたいと思っていた時に、GEILにであったから。新歓で、日本全体を巻き込んで政策を真剣に考える行事を主催するという理念と団体内の雰囲気に惹かれて、入会を決めました。 Q2.田本さんの活動内容について教えてください。 A.代表として、団体の活動理念を先導して議論するとともに、団体の進捗状況の管理を行う。また、対外的にはGEILの顔として赴き、GEILの宣伝を行う。 Q3.GEILにおけるご自身の成長や変化について教えてください。 A.団体の活動を

BusinessContestKING実行委員会代表佐藤さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、BusinessContestKING実行委員会代表の佐藤さんです! 学生団体に多くの時間をつぎ込んだ佐藤さん。 そんな佐藤さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 佐藤誠勝 【略歴】 大分東明高等学校卒業、慶應義塾大学在学中 【所属団体】BusinessContestKING実行委員会 ======================= Q1.KINGへ入会した理由を教えてください。 A.規模の大きさに魅力を感じたから。 Q2.佐藤さんの活動内容について教えてください。 A.ビジネスコンテストの企画、またその準備。 Q3.KINGにおけるご自身の成長や変化について教えてください。 A.KINGは本気で取り組む場なので、自分を見つめ直す良い機会になった。 Q4.ページを見ている方へメッセージをお願いします! A.団体の歴史や規模の大きさを実感でき、また自分のやりたいことを成し遂げられる場でもあるので、大学在学中に大きなことをやってみたいと思っている人は必見です! ====================


AIESEC青山学院大学委員会 副代表山本さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック青山学院大学委員会副代表の山本さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ山本さん。 そんな山本さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 山本あかり 【略歴】 カリタス女子中学高等学校 【所属団体】 アイセック青山学院大学委員会 / 副委員長兼人材管理統括 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.もともと高校時代に短期留学の経験があり、海外に興味があったため大学では多様な国の人と関わる活動をしたいと考えていた。そしてそこでの経験から、多様なバックグラウンドを持つ人々がお互いに助け合い共存している環境を理想状態であると考えるようになり、ちょうどアイセックの説明会で自分の価値観や考えに沿っている団体であることがわかったため。 Q2.山本さんの活動内容について教えてください。 A.1年目:受け入れ事業担当 日本でビジネスの経験を得たいと考えている海外の学生と、海外志向のある日本企業とのマッチングを行っていました。その中で日本国内での営業活


AIESEC 青山学院大学委員会
〜団体概要〜 【学生団体名】 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
会員団体 青山学院大学委員会 【設立年】 1971年 【代表者】 小泉雄也 【所属大学】 青山学院大学 【SNS/HP】HP:http://www.aiesec.jp/ Twitter:https://twitter.com/aiesec_aoyama?lang=en facebook:https://www.facebook.com/AIESECinJapan ================= Q1.メンバーはどれくらいいますか? A.現在54人で活動していて、学年比率はおおよそ5:2:3(2年:3年:4年 )となっています。 Q2.活動内容について教えてください。 A.アイセックは、世界126の国と地域に約7万人もの学生メンバーがいる、世界最大の学生団体です。平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業としています。(海外の学生を日本企業に受け入れるものと日本の学生を海外のNGO/企業に送り出す2つの種類があ


AIESEC東京大学委員会 副代表下郡さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック東京大学委員会副委員長の下郡さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ下郡さん。 そんな下郡さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 下郡佑 【略歴】 神奈川県立湘南高校→東京大学経済学部 高校まではサッカーだけをして過ごす。 中学時の神奈川県3位、関東大会出場が最高成績。 大学在学中はウガンダのNGOでボランティア、ソーシャルビジネスコンテスト優勝、グローバルソーシャルビジネスサミット参加など。 【所属団体】 アイセック東京大学委員会 元人事 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.最も大きな理由は、当時の委員長のプレゼンテーションに感化されたからです。内容は「大学に入ってからは王道というものがなくなる。無限に進む方向がある中で、自分で選んでいかなくては行けない。その環境を今選ぼう」というもの。それまで自分の周りには学生でそこまで人生を真剣に捉えている人がいなかったので、この学生団体に惹き込まれました。 Q2.下郡さんの活動内容


AIESEC東京大学委員会 代表近澤さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック東京大学委員会委員長の近澤さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ近澤さん。 そんな近澤さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 近澤泰平 【略歴】 2014年、私立駒場東邦高等学校卒業 東京大学前期教養学部文科一類入学 2016年東京大学法学部進学。 【所属団体】 アイセック東京大学委員会 元委員長 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.団体の新歓の「世界は動く、君がどうだ」のという文言に魅了されたから。 Q2.近澤さんの活動内容について教えてください。 A.一年次には、企業様への営業活動をメインで行っていました。二年次には、10名程度のチームリーダーを務め、企業様での実際の海外インターンシップのプログラム作成・提案・実施を行っていました。三年次には、委員会の代表として、全体の統括を行なっていました。 Q3.委員長のやりがいを教えてください。 A.組織としての価値などマクロの視点と、構成員の成長設計などミクロの視点両方を用い


AIESEC神戸大学委員会 プロジェクトリーダー福田さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック神戸大学委員会元プロジェクトリーダーの福田祥子さんです! 3年間アイセックに情熱を注いだ阿部さん。 そんな阿部さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 福田祥子 【略歴】 AIESEC/送り出し事業局 教育プロジェクトリーダー 【所属団体】 アイセック神戸大学委員会 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.1つは海外に興味があり、海外との交流があると知って興味が出たからです。2つめは新入生歓迎会でAIESECの先輩と話し、純粋にすごいと思ったからです。将来のことや自分のこと、世界のことまで深く考えていて自分もこんな先輩みたいになりたいと思いました。 Q2.阿部さんの活動内容について教えてください。 A.1年目は送り出し局の教育プロジェクトのメンバーとして活動。2年目は教育プロジェクトでリーダーをし、3年目は、学生を安全に送り出すためのデリバリー制度運営担当。 Q3.アイセックを辞めずに続けられた理由を教えてください。 A.メンバ