
スポーツフェスティバル開催レポート!
【新たな地への挑戦 カンボジア・ポーサット州チュートン村】 こんにちは、学生団体SeedA代表の飛矢智希と申します。 我々は2017年3月9日(木)、3月10日(金)にカンボジアにて第二回スポーツフェスティバルを開催いたしました! チュートン村のチュートン・ハイスクールの生徒約700名を対象とした大きなスポーツフェスティバルとなりました! 赤組・青組ともに実力伯仲の大熱戦となりました 今回は主に両日のスポーツフェスティバルの様子を記していきたいと思います! 我々の理念や開催目的などについては、ホームページをご覧ください ホームページ:https://www.seedaproject.com/ 【白熱の運動会 1日目】 カンボジアの首都、プノンペンからバスで約4時間。またトゥクトゥクというカンボジアローカルの交通機関に乗り換えて約1時間。 プノンペンの喧騒から離れたここポーサット州チュートン村は、ニワトリの声が辺り一帯に広がる農村地域でした。 夜も街灯はほとんどなく、ゆったりとした時間が流れるのどかな田舎町です。 そんな田舎町にひっそりたたずむチュ

日本模擬国連 四ツ谷研究会
〜団体概要〜 【学生団体名】 日本模擬国連 四ツ谷研究会 【設立年】 1981年 【代表者】 山内智子 【所属大学】 上智大学 ================= Q1.メンバーはどれくらいいますか? A.現在約30名で活動しています。 Q2.活動内容について教えてください。 A.毎週木曜日18;00~20:00に上智大学にて活動を行っています。主な活動は月1回もしくは2ヶ月に1回ある研究会で開催する会議に向けて様々な知識を身につけるために勉強会を行っています。学生のみで運営しており、内容は毎回異なるためたくさんのことを学ぶことができます。国際情勢についての知識を深めつつ、模擬国連会議へのノウハウなど多岐に渡ります。 Q3.活動背景を教えてください。 A.模擬国連は世界中に広がっており、日本に模擬国連を最初に持ち込んだのは当時上智大学で教授をされていた緒方貞子さんと言われています。実際に行われている会議を学生のみで模擬することで、史実と異なる結果が出ることもまた楽しみの一つです。会議を模擬することは、国際問題に当事者の気持ちで臨むことであるため、

日本模擬国連 関東事務局関東事務局長兼日本模擬国連 副代表 山内さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、山内さんです! 学生団体に多くの時間をつぎ込んだ山内さん。 そんな山内さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 山内智子 【所属団体】日本模擬国連 ======================= Q1.模擬国連に入会した理由を教えてください。 A.模擬国連を高校で聞いたことがあり、大学で始めてみようと思ったことがきっかけです。模擬国連に関心を持ち始めた理由は、世界中で行われている国際協力事業を先導している政府間組織である国連に興味があり、模擬国連の活動はその国連の内部を理解しながらより深く知ることができると同時に世界情勢を学ぶこ環境が整っていると感じたからです。実際に、模擬国連をしていると日頃見るニュースが今までになかった視点から見ることができ、常に起きている世界の変化により関心をもつようになりました。 Q2.山内さんの活動内容について教えてください。 A.大学1年生の春から入会し、2年目からは会長を務め、模擬国連3年目の現在は日本模擬国連副代表および関東事務局事務局長を務めております。この3年間で

AIESEC中央大学委員会副代表飯島 さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック中央大学委員会副代表の飯島さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ飯島さん。 そんな飯島さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 飯島拓郎 【略歴】1年次:送り出し事業局メンバー 2年次:副委員長兼人材管理統括 3年次:副委員長兼人材管理統括 【所属団体】 アイセック中央大学委員会 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.入会した理由はとてもシンプルで、人の成長を見たいと思ったからです。 新歓の時に聞いた、インターンシップに参加した学生が変わっていくストーリーに心を揺さぶられました。 参加前はどこにでもいるような学生でも、インターンシップを通して現地の人々に笑顔を与えられるんだ、しっかりと自分を目指したいものを持って生きていくような人になれるんだと感動したのを覚えています。 その影響もあって、入会後は送り出し事業局のメンバーとして活動していました。 Q2.飯島さんの活動内容について教えてください。 A.1年次の送り出し事業におけ

AIESEC 中央大学委員会
〜団体概要〜 【学生団体名】 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
会員団体 中央大学委員会 【設立年】 1987年 【代表者】 川崎学 【所属大学】 中央大学 【SNS/HP】HP:http://www.aiesec.jp/ facebook:https://www.facebook.com/AIESECinJapan ================= Q1.メンバーはどれくらいいますか? A.現在31人で活動していて、学年比率はおおよそ7:2:1(2年:3年:4年 )となっています Q2.活動内容について教えてください。 A.アイセック・ジャパンは、126の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営する学生団体です。 1962年に設立され、現在では国内25の大学委員会が活動しています。 日本では特定非営利活動法人(NPO法人)の資格を取得し、国内の学生や法人様に対して海外インターンシッププログラムへの参加を提案しています。 Q3.活動背景を教えてください。 A.194

AIESEC青山学院大学委員会副代表黒崎 さん(2017年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック青山学院大学委員会副代表の黒崎さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ黒崎さん。 そんな黒崎さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 黒崎裕宥子 【略歴】1年目:受け入れ事業局メンバー 2年目:受け入れ事業局プロジェクトチームリーダー 3年目:委員会経営層 海外関係統括 【所属団体】 アイセック青山学院大学委員会 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.①高校時代の留学で得た英語力を活かしながら海外と関わりの持つ活動がしたかったため。 ②アイセックの理念に共感したため。 ③大学時代に熱中できるものが欲しかったため。 Q2.黒崎さんの活動内容について教えてください。 A.1年目は日本でインターンをしたい海外の学生のためにインターン先の企業を見つけインターンを運営する活動をしていて、実際に香港人の学生のためのインターン運営の担当をしていました。2年目は、1年目の活動にプラスして9人のプロジェクトチームのリーダーをしていました。3年目

AIESEC 南山大学委員会
〜団体概要〜 【学生団体名】 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
会員団体 南山大学委員会 【設立年】 1968年 【代表者】 川浦万由子 【所属大学】 南山大学 【SNS/HP】HP:http://www.aiesec.jp/ facebook:https://www.facebook.com/AIESECinJapan ================= Q1.メンバーはどれくらいいますか? A.現在51人で活動していて、学年比率はおおよそ7:2:1(2年:3年:4年 )となっています Q2.活動内容について教えてください。 A.アイセック・ジャパンは、126の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営する学生団体です。 1962年に設立され、現在では国内25の大学委員会が活動しています。 日本では特定非営利活動法人(NPO法人)の資格を取得し、国内の学生や法人様に対して海外インターンシッププログラムへの参加を提案しています。 Q3.活動背景を教えてください。 A.1

AIESEC南山大学委員会 代表向井地さん(2016年度)
今回取材させていただいたのは、アイセック南山大学委員会委員長の向井地さんです! 3年間アイセックに熱を注いだ向井地さん。 そんな向井地さんから見る”学生団体”とは! 〜プロフィール〜 【名前】 向井地宏明 【所属団体】 アイセック南山大学委員会 元委員長 ======================= Q1.アイセックへ入会した理由を教えてください。 A.学生生活を通して、学生の枠を超えて活動したいというのが入会したきっかけです。 Q2.向井地さんの活動内容について教えてください。 A.2年生時に日本の学生を海外インターンシップへ送り出す事業の統括をしておりました。主に大学で学生に向けた海外インターンの広報活動やインターン生の海外渡航のサポートを行っておりました。3年生時は南山大学委員長として45人の組織のリーダーをやってました。主に事業、人事、財務などの組織の維持に必要なことの管理を行っていました。 Q3.委員長のやりがいを教えてください。 A.自分が中心となりメンバーと協働して組織をよりよくすることができる点。 Q4.アイセックにおけるご自身